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ゆか掃除

今村祐華 陶芸のこと、日々のできごと

「雑貨的」ではあきまへん

昨日は窯でした。今年最後の窯。
薬も作り直して、火力にも気をつけながらやったので、この前のように薬が流れてしまったり、ということはそんなにありませんでした◎
今年の4月からやり始めたアメリカン楽。常に試行錯誤ですが、どうしたらこの色が出るか、どう操作すればいいかが少しわかってきた気がします…
でも、私、楽焼を始めてから、作品がだんだん雑貨的になってきている気がしています。ろくろは、手で作りますが機械作業なので、ピシッとした作品になるので気づかなかったのですが、楽は手びねりで作っていて、(あぁもう日本語が…)今日気づいたのですが、形もおもしろくないし、色・模様も並列的になってしまっていて、この作品私?みたいなかんじになっています。雑貨は大好きなんですが、作り手の見えない雑貨のようなかんじになっている…

ここまでやってきたのでなんとか自分のものにしたいです。
原点にもどって…
基本的なところができてません!基本が…基本が大事です!

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やすらぎ展

氷
工房の外に出しておいた洗面器に氷がはっていた!

展覧会のお知らせです☆


やすらぎ展 ~夢先案内人~ 

2011年1月1日(土)~2月26日(土)
11:00~19:00(火・水曜日休廊)

《出品作家》
末成由美・あきら・米澤美香・大矢真子・本間明子・加藤冨美子
ギャラバン・山田綾子・山本朱実・塩賀史子・福村真美・畑中圭介
北川安希子・山本恵・池田ひとみ・葛原準子・奥島圭二・吉田友幸
加賀谷潤・小林直子・今村祐華・蟹江杏・エフペックアンティークス
山田洋次・谷本美幸



ギャラリー唐橋

520-0851 大津市唐橋町23-3
(滋賀県青年会館前)

077-537-2753

京阪石坂線唐橋駅から徒歩3分
JR石山駅から車で5分


です◎


もし近くにお越しの際はお立ち寄りください。
鉄・ガラス・布、キャンバス・レザーの鞄、絵画、椅子、陶器、いろいろです。




そして、私はクリスマスに、母からまさかのプレゼントをいただきました…そうです、この年になってまさかのプレゼントを…!


室内履き

あったかスリッパです!そう、まさに私が求めていたもの…後ろにもリボンがついててとってもかわいいですよ~
さすがですね~、わかってらっしゃる。

そして、レッグウォーマーをいただきました◎
じつは、この前の楽焼の窯で、私のレッグウォーマーに火が燃え移るというまさかのハプニングが!そして靴も燃えるという…火事です、そう、火災!生協で買ったレッグウォーマーが!
でも、これで冬も越せそうです。

ありがたや~

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解決

ケーキ
メリークリスマ~ス
この前楽焼をした時、薬がたれたりして失敗気味やったんですが、というかこの前の前の窯からずっとこんなかんじで、なぜ。。。と思いつつも火力のせいにしたり薬の基礎の部分を変えたりしたせいやと思っていて、絶対そうやと思って、次に焼く時は火力の調節に気をつけて、基礎釉も前使ってたものに戻してみたりして、これできっと大丈夫やと思ってました。夕方、工業試験場に用事があって、先生にも会えたので一応質問してみると、火力や薬が原因ではないことが判明。いちばん悪かったのは私…超基本的なことを忘れてました…試験場に二年も通っていたのに、情けない…恥ずかしござるです。

あぁでも今日先生にきけてホント良かった…謎が、解決です◎

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タジン

お昼に工房で鍋をごちそうになりました。そう、昼から鍋。忘年会です。

鍋

やぁ美味しかったです。豆腐と野菜だけでおなかいっぱい。おなか全体が「胃」ってかんじです。

今日工房に来てたお客さんがタジン鍋が欲しくて探しているというので、伊賀の長谷園に行くことになり私も一緒について行ってきました。工房からは伊賀・信楽がめちゃ近いのです~

長谷園のタジン鍋の蓋は釉薬が螺旋状に掛かってるとこと掛かってないとこがあって、模様やと思っていたのですが…蓋を、使う前に水につけてよく水分を含ませるのですが、その釉が掛かってないとこから水がよく吸われていって、鍋に蓋してあっためた時に蓋に含まれた水が蒸気となって中で調理されてお肉やお野菜がより美味しくなるそうです。そしてタジン鍋はもともとモロッコが発祥ですが、モロッコは水が不足している?あまり水がない国らしく、水なしで蒸気を利用して調理できるという点でよく使われているらしいです。知りませんでしたー

そして長谷園はたくさんみるとこがあって、長谷園で今働いている人や昔働いてて今は独立してされてる人たちの作品が展示・販売されていて、なかなか面白かったです◎その後ギャラリーやまほんでヨーガンレールを見て帰ってきたらもう夜。今日ぜんぜん仕事してません…
明日こそは…

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ゆず調理

石拾いの時に和知で買ったゆずでゆずジャムを作りました。そう、あのゆずを。

ゆず

ゆずの葉っぱってこんなんなんですね~


ゆずをよく洗って4つぐらいに切って皮と実を分けます。皮を千切りにして、実も細かく刻んで合わせます。種は肌にいいらしいですが…私は種はどうしたらいいのかわかりません。

ゆず3

ゆず2


タッパーなどに皮と実をしきつめて、その上に氷砂糖をばらしてのせます。またその上に皮と実をのせて…を繰り返します。

ゆず5個に対して、氷砂糖は1キロ袋の半分くらいでいいそうです。冷蔵庫に入れて3~10日おいたらできあがりです。あら簡単~


部屋中がゆずの香りでいっぱいです。楽しみですー◎


シュトーレン

そしてこれは今日おやつに食べたもの。そうです、あのドイツの…

クリスマスですね~

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アメリカン楽

みかん愛媛
こんばんは。

昨日は窯をたきました。アメリカン楽の窯です◎


アメ楽窯

こんな窯で、炭を使って外でたきます。昨日はお天気も良くて、暖かな日やったので窯びよりでした。

小さな窯で、お茶碗ひとつと、小物が2、3個入るか入らないかぐらいの大きさです。だいたい900~1000℃ぐらいで焼きます。火バサミで品物の出し入れをするので炎が直にくるので熱いです。窯から出した作品はもみがらで還元をかけます。作品を窯から出す人と、もみがらをかぶせる人がいるので、窯は常に二人でたきます。
昨日は4時間ぐらいかけて13回の作品の出し入れをしたと思います。

楕円小皿

これは、小さいお菓子とかをのせる用の小皿~。
普通の陶器より低い温度で焼いているので水がしみこんでしまうし、もろいので、普段使いに使うのはなかなか難しいのですが…でも私、普段用を作っています。
釉薬に含まれる金属が時間が経つにつれて酸化し、色の変化が起こります。面白いです。

焼き上がり具合に疑問が…謎。原因解明に全力を尽くします。

夏場も8月以外は焼いてました、夏死にそうになりながらやっていましたが、冬はなんて快適なんでしょう!暖かい!暖房器具や~!


そして夜は友人とご飯を食べにいきました。久しぶり~。石山の適当な居酒屋へ。
その後カラオケに行きたくなったので寒い国道を歩いてシダックスへ。
相対性理論を歌う友人。え、相対性理論?謎です。
私は知りませんでした…相対性理論…
でも、すっごく、気になります!

カラオケっていいものですね~

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石名人

舞鶴の犬たち

こんばんは~◎
今日は舞鶴・若狭方面に石を拾いに行ってきましたよ~

この人たちは舞鶴の採石場で出会ったわんちゃんたちです。すごく吠えていた。

何の石を拾いに行っていたかと言うと、やきもので使う石なんですが。

いつもお世話になっている陶芸家の先生、工業試験場の先生たちに連れていってもらいました。


石拾い


石拾い2


長靴を履いて川に入って石を拾ったり、どんどん山の中へ入っていったり(この時雨降りがピークでした)、寒いし、なぜか長靴に穴が空いていて水が思いっきり入ってきたりしたんですが…

石拾い3


雨が降ってようが何だろうが石を拾う先生たち。
なぜこんな冬に、といったかんじですが、夏は虫やマムシが出るし、熊たちも冬眠に入っていて今がいちばんらしいです。

そして若狭地区で解散後、それぞれ車に分かれて帰ったのですが、帰り道、また石を発見しました。あ、誰かいる、と思って見てみるとさっき別れたはずの試験場の先生がいました。

石拾い4


本当に石が好きなんですね~
そして今日一緒だった先生たちの中には、硯を作ることが好きで(日本画をされている先生です)、硯用の面が平らで加工しやすい石を一生懸命探しておられる方も。


石…砕いて釉薬にしたりします。でも砕くの大変…人と違うことしようと思ったら大変です…採石場にはよくいろんな作家の方が石をもとめてやってくるらしいです。なるほど。

みなさん今日はそれぞれ目的を達成されたようで…私はそこまで石に熱くなれず、どういう石を拾えばいいのかもわからず、なんか、適当に拾ってしまいましたが…とりあえず和知の道の駅でゆずを買えたのがとりあえず良かった…目的達成。ゆずが近所に売っていないので。これであるものを作ります。


貴重な体験でした~◎

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東山青少年活動センターでのワークショップ

こんばんは~

寒さも本格的になってきましたね。


少し前の話になるんですが、京都の東山区総合庁舎にある「東山青少年活動センター」というところで、陶芸ワークショップのナビゲーターをさせていただきました。

ワークショップ

青少年活動センターというのは京都市に何ヶ所かあるのですが、この東山青少年活動センターには創造工作室があり、その中に、ろくろ、窯があって、また、木工などもできるように設備が整っています。
その設備を使ってワークショップをされているのですが、普段は中学生~30歳の人しか利用できないところを、毎年夏に「東山フェスタ」といって、だいたい20ぐらいのワークショップを企画して、年齢制限なくいろいろな方に来ていただき参加してもらうという催しをされています。私は昨年の夏に知り合いの方から声を掛けていただき、初めてワークショップに挑戦しました。今年もありがたいことにフェスタと青少年向けに2回ワークショップをさせていただきました。
ワークショップでは、私が普段やっている技法を用いて参加者のみなさんに作品作りをしていただきます。
私があらかじめろくろびきしておいた器にみなさんが「象嵌(ぞうがん)」という技法で絵を描きます。針や竹串など先の尖ったもので土の表面をひっかいたり削ったりして溝を彫り、その溝に顔料を流しこみます。

ワークショップ 象嵌

ワークショップ 象嵌2
全3回で完成で、これは参加者さんが象嵌で絵を描いてるところ。
この後780℃で素焼きします。

そして続いて下絵付け。陶器に描けるよう調合した絵の具で絵付けします。

ワークショップ 下絵付け

絵付け後、石灰釉という透明に焼きあがる釉薬を掛けて、1230℃で本焼きします。

生徒作品

生徒作品2

全員分無事に焼き上がり、みんなでお茶しながらそれぞれの作品に対する思いや感想を言っていただきました。

大学を卒業したら遠距離になってしまう彼氏に贈りますという人や、フィンランド好き女子はマリメッコを意識した絵柄にしたり、大胆に描く人、細かく色分けして描く人、さまざまですが、皆楽しんでやってくれていたようで良かったです。

自分で作って体験してみることで、このやきものひとつ出来上がるのにどれほどの時間・労力がかかるか、ということ知って驚く方もおられます。
自分で作ったカップはものすごく愛着がわくものと思います。どうかずっと大切にしてください。

生徒作品3

私はやはり、みなさんの前で緊張しながらやってしまうのですが、皆さん優しく温かく見守ってくださり、私も楽しんでできました。学校やお仕事の帰り、お忙しい中来て下さった皆さんには本当に感謝です。そしてこのような機会を設けてくださった東山青少年活動センター、ユースワーカーの酒井さん、本当にありがとうございました!

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いつのまにか冬

いつのまにか冬2
こんばんは~

急に寒くなりましたね。
今は、来年一月に大津のギャラリーで少し展示させていただけることになり、その作品を制作中です。グループ展だそうで。
詳細はまた、このブログでお伝えしていきます!


素焼き2

そして今日は少しだけ素焼きしました◎
年内に全て焼いてしまいたいけど…無理かなぁ…強行突破で頑張ります。


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みゆき

「中島みゆき TOUR2010」を見に、神戸国際会館まで行ってきましたよ~

私は2階席やったので、みゆきは米粒状態やったんですが、とてもとても輝いていました!

お客さんの平均年齢めちゃめちゃ高かったです!


みゆきの曲は、前向きになれる曲が多いと思います。「時代」がまさにそう!
結構最近に出たアルバムに入っている「顔のない街で」は、家で制作している時、車に乗ってる時によく聴いていた曲で、生で聴けて、涙が出た!
「悪女」が、ちょっとニューバージョンにアレンジされていた!アンコールは「たかが愛」でした~

そしてみゆきはとても元気でした。何歳なんやろう…みゆきに限らずあの世代の女の人ってものすごく元気な気がします。


そして、コンサートの前に神戸を少し歩きました~、三宮~元町間を。神戸大丸のヨーガンレールのお店で注器展やってたので見てきました~。ミニ展でしたが、陶器作家の急須・ポット・土瓶などのさまざまな注器、鉄器、インドネシアの陶器のものなど、もりだくさんでした!色・形・質感等さまざまで、そして注器ってオブジェ的な要素がある~面白いなぁ~と思いました。注器だけがたくさん並んでるのも面白かった。う~ん良かった。
私も今度作ってみよう、面白い注器。

そして神戸は小さな雑貨屋さんやカフェが点在してて面白いです。アーケードも好き…
パンとかケーキとか、食べ物も美味し~い◎
今日は時間なくてゆっくり見れなかったけど、また行きたいです神戸~

 

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納品してきました~

象嵌 急須
今ものすごく長文を書いていたのですが消えてしまいました…一体なぜ…

昨日は大津は仰木の里にあるぎゃらりー「うつわ 陶蔵(すえくら)」さんに作品を納品してきました◎
成安造形大の近くの住宅街の中にあります。ちょうど去年の今頃から取り扱っていただいております。

お正月にお雑煮とか入れたいかんじのどんぶりなど、持っていきました~。
琵琶湖ホテルの中にも陶蔵さんコーナーがあり、そこにも少し置かせていただいてます!

去年初めて作品を見てもらいに行った時はめちゃ緊張しました~…なんか恐かったな~
でも今はご主人と奥さんと、楽しくおしゃべりしてます。まぁ今も緊張するんですが~
ありがたいアドバイスもいただきます。

私としゃべってると源氏物語に引き込まれた感覚になるらしいです。しゃべるのが遅いってことですかね。

そして、いつも納品の時にギャラリーの近くにあるケーキ屋さんでシュークリーム買って帰るんです。ここのは甘くなくて美味しい◎
なんか、パン屋さんとおしゃれなデリができてていいかんじになっていた。

仰木の里にお越しの際は是非~

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はじめまして!

今村祐華です。京都精華大学の陶芸コースを卒業し、京都市工業試験場で釉薬を学び、今は滋賀県大津市で、絵付けの器を中心に制作しています。ここからわたし情報を発信していくので、ひまな時にのぞいてみてください。よろしくお願いします。

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